ベルリンに数日間行ってきた。
ベルリン大聖堂、いくら近くで見ても実物の建物なのか信じられないくらい、それ自体が絵画のような不思議な存在。
立派な建物も廃墟も、壁のグラフィティも工事過程も人も何もかもがそこにあって、本来の意味や正直な感情が全部「イケてる」感じで盛り込まれた街、それがベルリンなのかなって。
着いた初日からビシビシしびれる滞在だった。
それに、ベルリン滞在中に日本から来た大切な友達と会うことができて楽しくて仕方ない時間を過ごした。大切な人に会って楽しい、その感情をまた思い返すだけで今度は嬉しくなる。
嬉しいこと、楽しいこと、伝えたくてどうしようもないことが正直に溢れ出ている人になれてるかなって、ベルリンから帰ってきてからそんなことを思いながら書いています。
今は会って話すことができない日本にいる大切で大好きな人たちへ、伝わってますか?
こんなちょっと恥ずかしいような言葉も、今は堂々と言いたい。
そんなことを思いつつ留学も残り5カ月を切りました。はやい。
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